目標売上高

事業計画書

 

開業計画・・・

 

 

頭の中で想像している開業後のお店の理想を

 

 

コンセプト、売上計画、設備投資計画、損益計画、返済計画等を具体的に文字にしていくことです。

 

 

上記を作成することにより、必要な売上高、利益等を知ることができます。

 

 

また、融資を受ける際にも必ず開業計画書が必要になってきます。

 

 

上記は、法人用の損益計画書になります。

 

 

 

開業計画にはいろいろとありますが、

 

 

 

まずは一番重要なところを決めなければなりません。

 

 

 

損益計画です。

 

 

 

ここがずれてしまうと、全てがずれてしまいます。

 

 

売上高ですが、なんとなくのイメージはあるかと思いますが、

 

 

細かく見ていかれたほうがいいと思います。

 

 

なぜ、細かく見ていくのか・・・

 

 

細かく見ることにより、今後の必要な情報も見えてくるからです。

 

 

ランチタイム客単価、ディナータイム客単価、入店客数、回転率、営業日数等いろいろとあります。

 

 

 

ここから、お店の席数、店舗面積、必要な設備、人材等、

 

 

必要なものが、想像しやすくなってきます。

 

 

また目標売上高を考える時ですが、

 

 

最大、平均、最少の3パターンを考えたほうがいいと思います。

 

 

 

売上が最少の時でも、お店が回るようにしないといけないからです。

 

 

計画・予想は、細かく具体的に見ていく。

 

 

そうすることにより、今後の方向性も見えてくるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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